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In the morning broadcast, the principal gave a speech to all students about the school’s history as a “day to renew our spirit” on the occasion of the 102nd anniversary tomorrow, April 15. He concluded his speech by wishing the students to deepen their friendships and to continue to lead a positive and active school life. During the second period, a “meeting ceremony” with new students was held, The ceremony ended with current and new students meeting each other and saying “hello” to each other, marking the first time the entire school had come together for a ceremony.

朝の放送にて、明日4月15日に102周年を迎えるにあたり、校長より「心新たにする日」として、全校生徒に向け本校の歩みについて講話がありました。

特に、これまでコロナ禍で歌うことができなかった「校歌」について、思いを述べられました。
詩人竹中郁先生の歌詞を朗読され、校名は変更しようとも、校歌に示されたわが母なる播磨高校を、母なる大地・故郷として誇りを持ち、友情を深め、歩み続ける積極的・意欲的な学校生活を送って欲しいと結ばれました。

2校時は、雨天延期していた、新入生との「対面式」を行いました。
先輩が「後ろ姿で示す」、同じく後輩が「背中を見る」大切さを伝えました。
アメリカ短期留学を終えた生徒会長が、緊張感を和らげる歓迎のことばを述べてくれました。
在校生、新入生が対面し、お互いに「よろしくお願いします」と挨拶をして、初めて全校生徒が集合した式を終えました。