お知らせ

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2025/08/23

2学期に向けた全校登校日

8月21日の全校登校日では、校長による訓話と、5月に実施されたポーランド研修旅行の報告会が行われました。

校長訓話では、まず夏季休業中に大きな事故の報告もなく、生徒の皆さんが有意義に過ごしていることへの安心と感謝の言葉がありました。残り10日間も計画的に過ごし、良い形で新学期を迎えてほしいとの願いが込められていました。続いて本題として、今年5月に、本校と教育提携を結んでいるインドネシア・タラカニタ財団から12名の校長先生方が来校され、日本型教育の導入に向けた視察と研修が行われたことが紹介されました。さらに、今回のお盆期間中には本校校長がインドネシアを訪問し、タラカニタ財団傘下の4校の中学校で女子生徒とその保護者を対象に学校説明会を実施。多くの生徒・保護者が本校に強い関心を寄せていることを実感したと語られました。インドネシアは日本の倍以上の人口を有し、街には活気があふれ、今後さらなる発展が期待される国です。校長は、海外からの留学生の受け入れだけでなく、本校生徒が海外に目を向けるきっかけとなるよう、今後も姉妹校との交流を積極的に進めていくと訓話を締めくくりました。

ポーランド研修の報告会では、高校1年生の松本さんと向田さんが、研修を通じて感じたことを発表してくれました。松本さんは、食事や食文化の違いに戸惑いながらも、アウシュビッツ強制収容所でユダヤ人迫害の歴史を学び、戦争の残酷さを肌で感じたと語ってくれました。向田さんは、ポーランドで出会ったホストファミリーやナザレ校の生徒たちの温かさに触れ、英語でのコミュニケーションに苦労した経験から、日本に戻ってもっと英語を学びたいという強い思いを抱いたことを話してくれました。今年11月には、ナザレ校の生徒代表が本校を訪問し、ホームステイや授業体験を行う予定です。現地で得た経験を活かし、最高のおもてなしができるよう準備を進めていきましょう。

夏季休業も残りわずかとなりましたが、充実した日々を過ごし、始業式には元気な姿で皆さんと再会できることを楽しみにしています。

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